カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州にある島、バンクーバー島。面積は九州よりも一回り小さい32,134平方キロメートルで、アメリカ大陸太平洋側では最大の島です。
カナダ本土から海を隔てたバンクーバー島の手付かずの自然は現在、国・州立公園として政府や人々によって守り続けられています。
そんな手付かずの広大な原生林や美しい海に囲まれた自然の恵みあふれるカナダ・バンクーバー島の海で、カナダの企業「Sable Fish Canada Ltd.」が世界初の「ぎんだら」の養殖に成功しました。
私たちBlue Linkは、その類稀なる技術で育った新鮮で美味しく、安全に管理されている“生のぎんだら”を初めて日本の皆様の食卓にお届けします。※1
新鮮で栄養豊富な美味しいカナダ産生ぎんだら(銀雫/きらり)を心ゆくまでご賞味下さい。
※1)稀に近海でとれた生のぎんだらが市場に出ることがあります。
カナダ・バンクーバーの海の匂いがする。それが<銀雫/きらり>です。水揚げ場から新鮮なまま空輸によって日本に届けられるため、冷凍とは違い、うまみ成分などのアミノ酸や微量要素などが溶け出さず、豊かな食感と旨味を楽しめます。
Blue Linkは、本場カナダ産の生ぎんだら<銀雫/きらり>ならではの、さまざまな料理の楽しみ方をお届けします。
餌の原材料はフィッシュミールやフィッシュオイルを中心に、カルシウムやビタミン、ミネラルなどを加えた栄養成分豊かなものを使用しています。稚魚から成魚まで厳正に管理され、丁寧に育てられています。
ぎんだらは、美味しいだけでなく健康にも良い天然栄養成分が豊富に含まれていることが実証されています。ぎんだら100gあたりのオメガ3、DHA(ドコサヘキサエン酸)は、真鯛やアジの3倍以上、EPA(エイコサベタエン酸)にいたっては5倍以上含まれています。
これが、ぎんだらの隠れた魅力なのです。